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シオカラトンボ

塩辛蜻蛉
Orthetrum albistylum
"塩辛"はオスだけ

蜻蛉目・トンボ科、体長32o〜38o。
成熟したオスの腹の部分が塩を吹いたように白くなるので、塩辛トンボと呼びます。
メスの成虫と羽化して間もないオスは、くすんだ黄色をしているのでムギワラトンボと呼ばれることもあります。
大阪では最もよく見られるトンボの一つだと思います。
ある夏のこと、私は捕まえたシオカラトンボのメスの羽を持って歩いていたのですが、ショックを受けたためか、突然産卵が始まってしまいました。
手のひらに20〜30個は産み落としたでしょうか、トンボはすぐに逃がしてあげましたが、卵を持って帰り、水槽に入れておきました。
結局、孵化はしなかったのですが、今考えれば当たり前で、交尾をしていなかったのでした。
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