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ニイニイゼミ

ニイニイゼミ

ニイニイ蝉
Platypleura kaempferi

 大河ドラマによく出てくるセミ


半翅目・セミ科、体長20o〜24o。
アブラゼミと同様、羽に色がついている、世界的に見れば珍しいセミです。初夏に発生し、8月の中盤頃には姿を消してしまいます。鳴き声は小さくチィーーーーというもので、あまり目立ちません。
このセミの抜け殻は泥まみれなので、すぐにそれと分かります。羽や全身の色は保護色となっており、桜の木などに止まっていると、全く分かりません。
関係ないですが、NHKの大河ドラマでよくこのセミの鳴き声が聞こえてきます。
実は今年、初めてこのセミを見つけました。夜散歩をしていると、民家の壁に小さい蛾のようなものが止まっていました。真っ暗だったのでよく分からなかったのですが、もしかしたらセミかもしれないと思いました。素手で捕まえて見ると、やっぱり。小さな小さなセミでした。
大阪にニイニイゼミがいるとは全く予想していませんでした。このイラストのモデルです。

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