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アブラゼミ

油蝉
Graptopsaltria nigrofuscata
世界的には珍しい?

半翅目・セミ科、体長32o〜40o。
名前の由来は、油でぬれているかのようなテカリ方をしている羽です。
夏のはじめから終わりまで、ジャオンジャオンと連呼しています。その鳴き声はやや油っこく、夏の暑さにあえいでいる人間をさらにうんざりさせることができます。
しかしこの鳴き声がなければ、夏ではありません。普段あまり自然と触れ合うことのない人達も、この鳴き声を聞けば、いつもとは少し違った気持ちになれるのではないでしょうか。
アブラゼミは日本ではありふれているセミですが、羽に色がついているセミは世界的には珍しく、貴重な種だといわれています。
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