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友人と旅行に行きました。私がカメラを持っていたのですが、
人間以外の生き物ばかり撮っている いやむしろ人間を写していない
ため、いつ「旅行の写真ちょうだい」と言われるかと怯える毎日。

蛾のイメージアップ作戦

今回は”ブキミだ”などの理由で嫌われる事の多い、蛾について考えてみましょう。

チョウが嫌いだという人はあまり多くはないようですが、蛾が嫌いだという人はとても多いようです。
どちらも似たような姿をしているのですが、チョウと蛾はどうやって区別されているのでしょうか。


参考までに、友人Aに聞いてみたところ、
「とてもブキミなのが蛾で、ややブキミなのがチョウ」


・・・などという、素敵な答えをいただきました。




違います。




チョウと蛾を見分ける基準としては、

・チョウは昼間活動するが、蛾は夜活動する
・チョウは翅をたたんで(立てて)とまるが、蛾は広げてとまる
・チョウの触角は棍棒状だが、蛾の触角は櫛状


などが知られていますが、どれも例外がありますので、
”チョウと蛾をはっきりと分ける一つの基準はない”というのが答になるようです。


それでは何故蛾が嫌われるのかというと、恐らく夜行性のものが多い、
ゆらゆらとまとわり付くような飛び方、櫛状の触角が何かイヤ・・・
などが挙げられると思うのですが、蛾というイメージそのものによるところも大きいと思います。


そこで今回は蛾のイメージアップをすべく、意外な蛾の写真をたくさん用意しました。




それでは一枚目。


飛んでいる時はモンシロチョウと間違えられやすい。


いかがでしょう、これはウスバツバメという蛾ですが、昼行性で
独特のはかない感じはチョウに勝るとも劣らない魅力があると思うのですが。

友人A「うーん、これならいいかも。」
そうでしょう、そうでしょう。





では次。


見事なまでに左右対称、綺麗な模様です。


どうでしょう、これはゴマダラベニコケガといいます。
この鮮やかな翅の模様は中々いいと思うのですが。


友人A「・・・・」





次。


巨大・・・


さ、さあ どうでしょう、中々巨大でしょう。これはクチバスズメといって、特徴ある翅の形が・・・


友人A「帰っていい?」





ちょっと待って、じゃあ次の写真で最後にしますから。


巨大すぎ・・・


ヨナクニサンです!!
日本最大の蛾です。これは・・・


友人A「やっぱり無理。


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