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四本足の昆虫発見!?
こんにちは○太郎です。上のタイトルにもあるように、スゴい発見をしてしまいました。
四本足の昆虫ですよ!皆さんどう思われますか?
「まさか、そんなものいるわけないじゃないか」
「いたとしても肉眼で見えないぐらい小さいやつでしょ」
「そもそも四本足じゃ、昆虫じゃないんじゃないの」
「タイトルに”!?”が付いているところがアヤシイ。どうせ
徳川埋蔵金スペシャルみたく、探したけど実はいませんでしたとか言うんでしょ」
・・・・いや違いますって(泣)
私の 昆虫人生 で5本の指に入る驚きです。
そもそも学校では”体が頭・胸・腹に分かれていて、羽が4枚あって、足が6本であるのが昆虫だ”と教えられますが、これには例外があります。
例えば

足も合わせると100ミリ以上・・・画面に入りきりません
上の 愛らしい ガガンボ などは羽が2枚しかありません。後ろ羽は退化していて、平均棍という痕跡になっています。写真でも確認できますね。これは双翅目という分類ができているほど有名なもので、昆虫の一般的とされている姿の例外の一つです。
でも足が4本の昆虫なんて聞いたことがありません。
しかし発見してしまいました。
さあ、驚きの瞬間です。

!?
「これ・・・足が取れただけじゃないの」
「羽に隠れて見えないのでは?」
「○太郎が足を取ったんだろう」
(泣)
違います(キッパリ)
このチョウの名前はヒカゲチョウ。
これは大して珍しいチョウではありません。
飛んでいるところを 素手で 捕まえて写真を撮っていたのですが、なんだか歩き方がぎこちなく、よろよろとしていたので気が付いたものです。
私も最初は足が取れているのだと思いました。でもよく見てみるとそんな様子は全くないので、今度は突然変異かと思いました。そこで図鑑を開いてみると、何とこのヒカゲチョウは足が退化して四本足になってしまったのだそうです。
面白いですね。これでまた実生活で 役に立たない 知識が増えましたね。
以上、ヒカゲチョウでした。
※補足
上の文章中で、ヒカゲチョウの肢が退化して四本足になってしまったと書きましたが、あくまで退化ぎみであるだけだとのご指摘を頂きました。
兵庫県立 人と自然の博物館の 大谷剛様からのおたよりです。
『4本足のヒカゲチョウですが、退化してなくなっているわけではなく、写真もよくみると、前足を縮めているだけです。退化ぎみで、歩行や静止のとき、ほとんど使わないだけのようです。タテハチョウではよく知られていますが、ジャノメチョウやセセリチョウでもときどき4本足での静止が見られるようです。夜行性のチョウとして知
られるシャクガモドキもやはり前足が退化ぎみだということです。』(掲載許可済み)
・・・ということで、思いっきり間違えていましたね。
写真の前肢のらしきものには気付いていましたが、ただの痕跡だと思っていました。
皆さんどうか誤解のないようにお願いします。
ご指摘いただき、どうもありがとうございました。
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