
| さて今日は12月25日ですね。 夕食を買いにいつものコンビニへ行くと、 いつもの店員さんがサンタ姿になってケーキを売っています。 店員:「クリスマスのケーキはいかがでしょうか?」 ○太郎:「一人用ありますか」 |
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ヒナカマキリとの遭遇、そして。 お久しぶりです、○太郎です。 いつの間にか今年ももう終わりに近づいてきましたね。 思い返せば今年も多くの出会いがありました。主に昆虫との。 来年もまたたくさんの昆虫たちが姿を見せてくれるのでしょう。 ところで本日はクリスマスなのですが、そんなことはどうでもいいのです。 ヒナカマキリ・・・それは私にとって憧れのカマキリでした。 図鑑などをめくっていてヒナカマキリが出てくると、そのハラビロカマキリを小型化したような姿に感心していたものです。 私は林や野原でことあるごとにヒナカマキリを探していたのですが、見つかるのはハラビロカマキリの幼虫ばかり。 いつか茶色をした小さなヒナカマキリに出会うことを夢見ていたのです。 そんなある日曜日のこと。 私は林道でナミジャノメを追いかけていました。 ![]() ナミジャノメ休憩中 ナミジャノメは大きくて、ゆったりとした飛びかたをします。やる気はあまり無く、よく道ばたに降りて休んでいます。 その時もナミジャノメは林道に転がっている石の上に降り立ったのですが、すぐにどこかへ飛び去ってしまいました。 石の上には小さな先客がいたのです。 それは・・・茶色くて小さい、ハラビロカマキリの幼虫に酷似した・・・ヒナカマキリです! ![]() ヒナカマキリ近影 ・・・・ ・・・・写真が無いのには理由があるのです。 ついにヒナカマキリに遭遇した私は、シールケースに入れて家に持って帰り、色鉛筆で絵を描く事にしました。 さて、家に帰った私はシールケースを本棚に置き、本を読みはじめました。 しかしそのカマキリはとても落ち着きがないのです。ケースの中でずっと歩き回っています。 ずいぶん元気のいいカマキリだな・・・とは思っていたのですが、私は本を読むのに夢中になっていてすっかりカマキリのことを忘れていました。 10時間後 カマキリのことを思い出した私はシールケースに歩み寄りました。しかしそれはとても静かになっていました・・・ ケースを開けると、もはや動くことのないヒナカマキリがぐったりと横たわっていました。遅すぎたのです。 私は悲しみに暮れながら、カマキリの横の長くて細くて緑色で活魚のようにびちんびちんとうごめくん? ![]() ・・・ ・・・ うわああああああああ!! ああそんな! どうしてそんな!! ![]() クリスマスなのに20mmに満たないヒナカマキリに140mm近い線虫が潜んでいたわけです。 これはすごいですね。 ※この線虫をいろいろ観察してみたのですが、どうもハリガネムシではないような気がします。 体色が淡い緑色ですし、ハリガネムシに見られる弾力のある体つきはありませんでした。 この線虫についてご存知の方は是非○太郎までメールをいただけるとうれしいです。 ・・・ということで、早速お返事をいただきました。 番号札さんからのお便りです。 ↓↓↓ 体色) (ハリガネムシは)赤錆色をよく見ますが、ネットで調べると白、クリーム、黒と様々なようです。 体つき) 水中の動きは緩慢、見た目は針金よりも縫い糸に近い感じでした。 体表の弾力は環境、特に水分の有無によって変化するのではないでしょうか。 ↑↑↑ なるほど、そうなのですか。 ハリガネムシについてはちょっと勉強する必要がありそうです。 ハリガネムシについて詳しく書かれている本があればいいのですが・・・ ご指摘いただき、ありがとうございました。 |