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ハンミョウ





ハンミョウ


斑猫
Cicindela japonica

 走る宝石


甲虫目・ハンミョウ科、体長約20mm。
斑猫などと しゃれた名前が付いていますが、昔はこの漢字の読みもハンミョウ(ハンミョウ)と言われ、毒のある虫として いやがられていました。
人が近づくと素早く飛び上がり、2メートルほど先に着地するのを繰り返す事から、ミチオシエと呼ばれる事もあるようです。
道を教えてくれるのは結構なのですが、その習性のおかげで、素手で捕まえるのは非常に難しいです。彼らは人間を半径150センチ以内に近づけません。正面からだと秒速1センチの速さで近づいたとしても逃げられてしまいます。
私は先日、山奥の川岸で初めてハンミョウを見つけたのですが、素手で捕まえるのに20分以上かかりました。くたくたです。トンボやチョウの方が明らかに素手で捕まえやすいと思います。
ハンミョウには毒があると言われる事が多いのですが、毒を持つのはツチハンミョウ・マメハンミョウなどであり、(ナミ)ハンミョウに毒はありません。

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