Sponsored Link



ヒグラシ

描き方1 今回は私が一番厄介だと思っている
セミの描き方を紹介します。

セミを描く時に注意するのは、胴体と羽が複雑に干渉しているので、
一度に全部描いてしまわない事です。

基本的に下書きは、下にあるもの(羽の下の胴体)を先に描きます。

今回は真上からの視点なので、左右対称になるように注意します。
本格的に細密画を描く人は、半分だけ描いて残りを写すそうですが、
私にはそんな技術も道具もありませんので、中心線を引いて、あとはひたすら
左右のバランスをとります。
描き方2 胴体が終ったら、左右2枚、合計4枚の羽を描きます。
やはり左右対称になるよう気をつけます。
描き方3 大きく色が変化する所を下書きしておきます。
羽の模様は描くと下が崩れるので、後で描きます。
これで下書きは完成です。
描き方4 色塗りに入りました。
羽と胴体が複雑に干渉している所を避け、頭と胸を完成させてしまいました。
もちろん薄い色から順に塗っています。
光っている所の色は薄めに。
左右対称に気をつけます。
描き方5 今度は胴体よりも先に羽の模様を描きます。色鉛筆は力をいれて先に塗った所が
目立ってしまうので。
ここらへんが一番大変です。
やはり左右対称(しつこい)
描き方6 羽の模様が終ったら、後は胴体を塗ります。羽の線を消してしまわないように注意します。
最後に眼、触角を入れて完成です。


・・・やはりセミは大変です。はっきり言って疲れました。




home