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ウスバツバメ

描き方1 まずは、モデルを手に入れます。
私の場合、基本的には道端で拾ってきた死骸、
又は素手で捕まえてきたものをモデルにしています。
生きている場合は手早くスケッチしないといけませんが。
どうしても描きたいモデルが見つからない場合は、
数冊の図鑑の写真を参考にします。
写真を参考にする場合は、意識的にポーズを変えるようにします。
ただ写すのはつまらないですから。
描き方2 昆虫の細密画を描く場合、一番大切なのが、
最初の下書きだと思います。
ここでデッサンが狂ってしまうと、後から何とかしようとしても難しいです。
モデルをじっくり見て、輪郭と大まかな線をシャープペンシルで描いていきます。
気に入らなければ何度も消しゴムで消して描き直します。
描き方3 鉛筆描きが終わったら、少しずつ色鉛筆で色を付けていきます。
薄い色から順番に下塗りをします。
左のモデルのウスバツバメは、羽がクリーム色に、ほんの少し緑が入ったような色なので、まずは白と灰色を塗っています。
描き方4 徐々に色を重ねていき、全体に質感を出していきます。
この段階では、細かい色の変化などはあまり気にせず、大まかに塗っていきます。
描き方5 最終段階として、細かい色の変化を描き込みます。
モデルをじっくり見て、いかにモデルに絵を近づけるかを考えます。
立体感を出すために、影を暗く塗り、一番明るい光っているところなどは、白く残す、又は白色を塗るなどします。
最後に、触角、肢、眼を塗って完成です。




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